| 21.2.2008 |
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【GeneBioニュース速報】 ブリティッシュ・コロンビア・プロテオミクス・ネットワーク (BCPN),タンパク質同定ソフト「Phenyx」を導入 - 2008年2月21日- ジュネーブ(スイス)、バンクーバー、ブリティッシュコロンビア(カナダ) ジュネーブBioinformatics(GeneBio)SAとブリティッシュ・コロンビア・プロテオミクス・ネットワーク (BCPN)は、今日、GeneBio社のPhenyx蛋白質分析システムをすべてのBCPNメンバーの研究支援を目的として同ネットワークの中央クラスタ・サーバにインストールする契約が成立したと発表しました。 同ネットワークが詳細なプロテオミクス分析を遂行するために必要なツールを検討した結果、不可欠の要因としてPhenyxが選定されました。導入に際しては徹底的な性能評価が行われ、Phenyxは非常に操作性に優れ、また応用的利用方法により既存の検索ツールを補完することで、それ自身でも高い信頼性のあるたんぱく質の同定をおこなう能力があることが認められました。 Phenyxは、Swiss Bioinformatics Institute(SIB)との密接な関係により共同開発されています。高スループットのMSデータ分析に対応するばかりでなく、アルゴリズムと独自の修飾検出機能などによる高精度な解析結果を有し、またユーザーの知見を生かしてフレキシブルなマニュアルバリデーション機能で随意に補正することができるように設計された最新のソフトウェアです。(http://phenyx.vital-it.ch/pwi) 「徹底的な評価検討の結果、我々はBCPNのメンバーから積極的に導入を望む意見を多く受け取りました。Phenyxの導入は彼らにすばらしい研究の環境を提供できると我々は信じています。」、 「私たちの目標は、プロテオミクス研究用分野のさまざまな要求に対応できるリソースを兼ね備えたサーバを構築し、そのサービスをBCPNメンバーに提供することです。」、 「Phenyxがこの目的の最もあったリソースであり、この利用のために高度なノウハウを持つGeneBioが長期的に緊密な協力をしてくれることを期待しています。」と、ブリティッシュ・コロンビア大学血液研究センター、Metalloproteinase Proteomics and Systems Biologyに在籍するカナダ研究協会会長Christopher Overall教授はコメントしています。 「BCPNがPhenyx導入を決定したことは、ビジネスと研究支援という目的の両方の側面から大いなる勝利を私たちに与えてくれました。Phenyxは民間のプロテオームファクトリーと大規模なハイスループット・スクリーニング用に設計されて、スタンドアロンのサーバ同様に大規模クラスタ環境を容易に構築することができます。PhenyxはHUPO Brain and Liver initiativesのような大規模なプロジェクトでもすでに多く利用されています。 BCPNによる選択はPhenyxの優秀さをさらに証明したことになります。私たちはBCPNがさらに強力な解析プラットフォームを構築し改良していく過程で、彼らに協力できることを楽しみにしています。BCPNがそれらのあなどりがたいプロテオミクスプラットホームの範囲を改良して、広げるのを助けることを楽しみにしています。」とGeneBio社CEO, Nasri Nahas CEOはコメントしています。
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