| 16.1.2008 |
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【GeneBioニュース速報】 北京放射医学研究所((BIRM))・プロテオミクス国家実験室, タンパク質同定ソフト「Phenyx」32ノードクラスタを導入 - 2008年1月16日- ジュネーブ(スイス)・北京(中華人民共和国) ジュネーブBioinformatics(GeneBio)SAと北京放射医学研究所(BIRM)・プロテオミクス国家実験室はGeneBio社のPhenyx蛋白質分析システムがプロテオミクス国家実験室のプロテオミクス研究用高速演算クラスター(32のノード)に導入する契約が成立したことを発表しました。 プロテオミクス国家実験室は、The Human Proteome Organisation (HUPO)のHuman Liver Proteome Project(HLPP)の共同議長でもある賀福初(Fuchu He)教授の指揮のもとで中国のプロテオミクス研究の主導的役割を演じており、またHUPO HLPPの重要なパートナーでもあります。この契約はGeneBioが確立してきたHUPOプロジェクトにおける多くの連携事業の一環として、“HUPO Proteomics Standards Initiative”と、“HUPO Brain Proteome Project” により一層の関係強化を深めたことを意味しています。(HUPOとの共同研究への取り組みとしてPhenyxは既にProteome Analysis Under Linux Architecture (PAULA)の128CPUクラスターノードにインストールされて利用されています。) 今回の中国における契約成立は、これまでの数ヶ月に他の研究機関でも多くの契約を獲得したことと合わせて、Phenyxのアルゴリズムが非常に信頼でき、高度のハイスループットに対応できることが多くの生命科学研究者に認められたことを証明しました。 Phenyxは、Swiss Bioinformatics Institute(SIB)との密接な関係により共同開発されています。高スループットのMSデータ分析に対応するばかりでなく、アルゴリズムと独自の修飾検出機能などによる高精度な解析結果を有し、またユーザーの知見を生かしてフレキシブルなマニュアルバリデーション機能で随意に補正することができるように設計された最新のソフトウェアです。(http://phenyx.vital-it.ch/pwi) 「Phenyxが我々の研究用解析サーバーに最適なエンジンであることを確信していますし、GeneBioやSIBと共に仕事ができることを我々は非常に喜んでいます。」「私たちの実験室では共同研究者を含めたコンソーシアムのために常に最良の結果を提供することを望んでいます。そのためにはPhenyxの導入は必須条件であると考えていました。 Phenyxが提供してくれる高い検索結果および、他のアルゴリズムとの比較検討に非常に役立ちそうな一連のアウトプットが今回の導入決定の重要な要因でした。」とプロテオミクス国家実験室の朱云平(Yunping Zhu)教授はコメントしています。 「Phenyxの優秀さと先進性を更に広めてくれるであろう有名な研究機関として、我々は北京放射医学研究所((BIRM))・プロテオミクス国家実験室と今回契約を結べたことを非常に喜んでいます。」「これまでの我々のHUPOとの連携事業も合わせて見れば、今回中国で新たな共同研究者を得たことは、GeneBioがHUPOの活動に対する関心を世界的に促進する役割の一翼を担っていることの証明になるでしょう。」「広くアジアに展開するための第一ステップとして今回中国に顧客を持ったことはGeneBioが企業としても誇れる実績を得られたことになります。」とGeneBio社CEO, Nasri Nahas はコメントしています。
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