| 19.10.2006 |
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GeneBio社と 、Goodlett Laboratory共同研究に着手 スイス、ジュネーブ、米国ワシントン州シアトル-2006年9月21日 - 本日、GeneBio 社のプロテオミクス用MSデータ解析ソフトウェアPhenyxを、Geneva Bioinformatics(GeneBio)SAとワシントン大学(シアトル)が計画する200ノードの複層的プロテオミクス解析処理コンピュータ(MPC)に実装するための共同研究を行うことを発表しました。GeneBio社とGoodlett Laboratoryはすでに、研究室に既存の40ノードのMPC上でPhenyxの機能を高めるための共同研究を開始していて、Phenyxを主要なプロテオミクス分析エンジンとして使用することを考えています。Phenyxで同定されたタンパク質候補は、Insilicos社とGeneBio社の共同開発により改良されたプロテオミクス・パイプライン・ツールによって検証されることになっています。 2004年に設立されたGoodlett Laboratoryは質量分析の分野では世界的なリーダーで、現在、40ノードのクラスタを使用して、ペプチド-タンデムマス分析に基づいて、さまざまな科学アプリケーションのためにタンパク質の同定を行っています。Phenyxは、質量分析データに基づいてタンパク質とペプチドの同定と特性把握を行うためのソフトウェアです。このソフトウェアは、ハイスループットの解析に対応できるように予め設計されている他、多面的に結果評価ができる最新の機能を搭載しています。 ワシントン大学のMedical Chemistry部門の助教授であるDavid R. Goodlett博士は次のように述べています。「この共同研究は非常に楽しみなもので、私たちのMSワークフローをさらに改良し発達させる出発点となるでしょう。研究室とGeneBio社は、相互に関心のある科学プロジェクトについて共同研究を行うことを計画しています。私たち自身の内部的な開発は、Phenyxに関する特別な開発と緊密に連携して、Phenyxはこうしたプロジェクトに最大限に活用されるでしょう。例えば、プロジェクトの一環として、同じハードウエア上で、MS/MSデータの解読に、de novo フォールディング・ソフトウエアを実行させて相互参照させる方法があります。このことが非常に実りある提携をもたらすことを期待しています。」 博士号をもち、GeneBio社の会長かつ科学部門の創設者であり、またスイスのバイオインフォマティクス研究所(SIB)のProteome Informaticsグループの責任者であるRon D. Appel教授は、次のように述べています。「このたびのGoodlett Laboratoryとの提携はまさしく、Phenyxが2004年の導入以来、高いプロテオミクスの期待に応えてきたことを、顕著に示す例です。プロテオミクスの分野における新たな利点、顕著な改善、新たな開発を伴う私たちの共同研究は、Phenyxの公共性と商業性の双方をより改善するために使用され、さらに、MS検索エンジンの領域における私たちの地位を強固にするでしょう。こうした世界的に知られた研究室との共同提携は、必ずや刺激的な結果を生み出します。このことが、GeneBio社とGoodlett Laboratoryの両者にとって、うまく行くことを確信しています。」
GeneBioについて ワシントン大学医化学部Goodlett Laboratoryについて GeneBio 連絡先: Goodlett Laboratory連絡先:
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