| Phenyxは、マススペクトロメトリーのデータを用いて、タンパク質やペプチドの同定を行うためのソフトウェアです。Phenyxは、スイス生物情報研究所(Swiss Institute of Bioinformatics SIB)との協力のもとに、GeneBioが開発した純確率/数学的理論に基づく柔軟なスコアリングシステムOLAVを搭載しています。Phenyxは、ハイスループットの解析に対応できるように予め設計されている他、多面的に結果評価ができる最新の機能を搭載しています。 |
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Phenyxは、2つの主要なコンポーネント、Phenyx ClientおよびPhenyx Calculation Unitで構成されています。 Phenyx Clientは、Webインターフェイス(Phenyx Web Interface、PWI)の形でご利用いただけます。 Phenyx Calculation Unitは、SIBにある高速パブリック・サーバーにネットワークで接続して試用できる他、セキュリティーの心配のないお客様自身のサーバにインストールする方法のいずれかの形で提供されており、貴社のシステム環境やラボの環境に合わせてインテグレーションできます。 |
- 結果は様々な視点から判断できるように、多くのグラフや表(ヒット配列リスト、スペクトル分析結果、配列と理論/実測スペクトルの相同性解析、各種アノテーションなど)を用いてマルチな視点での結果表示機能を持っています。
- Mascotや他の解析ソフトウェア結果との比較表作成が可能です。
- SWISSPROTやTrEMBLなどのアノテーション情報を利用して様々なタンパク質/ペプチド/アミノ酸の翻訳後修飾や変異のシミュレーションをおこないます。
- データベース内の類縁タンパク質やサブセットの夾雑により起こる、ヒット配列の競合(conflict)表示を回避する機能を搭載しています。
- PhenyxインストールサーバとLANを利用して、複数ユーザー毎の独自パラメータ設定による同時利用ができます。
- Phenyxは、その他の最新の解析(例えば、ITRAQ試薬による定量解析)に対応した情報を得るためのスクリプトを用意しています。
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| Phenyxについてさらに詳しい情報はこちらから www.phenyx-ms.com. |
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